富士箱根伊豆国立公園 環境省の自然学校第1号!田貫湖ふれあい自然塾

プログラム紹介

たぬきっこ♪森のようちえん~夏~(7月1日・2日開催)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月1日、2日たぬきっこ森のようちえん~夏~を開催しました!

今回のテーマは「いきものたちの夏へようこそ!」

夏は色々な生きものたちが元気に活動する季節です。
中でも私たちの身近なところで会うことの出来る小さな虫たちのことを知り、
少しでもお友達になってもらえたらと様々なアクティビティを実施しました。

7月に入って徐々に夏らしい陽気になってきたものの、梅雨空の安定しない天気。
それでも子どもたちは、梅雨も暑さも吹きとばすくらい元気いっぱいです!
1日のはじまりはゲームで体を動かしてから!ということで、
「スタッフ虫クイズ」「虫とりゲーム」をしました。
「スタッフえびちゃんの好きな虫は?」「ナツの食べたことのある虫は?」など、
体を動かしつつ、問題に答えていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は親子対抗虫とりゲームです!お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんの
体につけた虫カードを集めていきます。

嬉しそうに虫を集めていく子どもたち。

上手に子どもに気づかれずに最後までつかまらずに逃げるお父さん、お母さんの姿もありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな仲良く体を動かして、緊張の心もほぐれたあとに登場したのは、
たぬきっこ森のようちえん春で活躍した、テントウムシの妖精「てんちゃん」です。
てんちゃんが、なんと今日はみんなに虫と仲良くなってもらいたいから、
虫のことをよーく知っている、ある博士を連れてきた。というのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなで「ハカセ~!」と呼んでみると…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虫や生きものに詳しい「いきものハカセ」が登場!!
みんなが虫と仲良くなるために今日は森のようちえんに来たとのこと。
たくさんの虫と友達になって、みんなに<プチいきものハカセ>になってもらいたい!
とハカセ。

それを聞いた子どもたちはやる気満々!!
プチいきものハカセになるための第一ステップは「虫を探す目を養うこと」
自然の中にハカセが隠した生きもののフィギュアを探すゲームで、まずは探す目を養います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それがなかなか難しい!10個中7個程は見つかっても、どうしても残り3個が見つかりません。

自然界は、上手に隠れないと食べられてしまう過酷な世界。
そんな中生きている虫たちは、「草むらの忍者」なのだというハカセからの話に
大人も子どもも興味深々の様子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

探す目を養ったら、いよいよ大虫とり大会です。
ハカセから、虫網と虫かごの使い方や虫のつかまえ方を伝授してもらい
いざ虫たちの世界へ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな虫がつかまえられたか、見つけられたかを
ビンゴゲームでチェックしながらつかまえていきます。

ビンゴのマスある「虫さんが食べた跡(葉っぱ)」を見つけて教えてくれた子も!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中でもチョウは大人気!
子どもたちが1匹のチョウを走り回ってつかまえようとしますが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう簡単につかまえられないのも虫とりの面白いところですね。

そして、こどもより夢中になって虫とりをする、大人の姿も!
時には大人だって子どものように夢中になって遊びたいですよね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくすると、虫かごはチョウやバッタ、小さな昆虫などでいっぱいになりました。
たぬきっこ森のようちえん、ただ虫とりをして終わりではありません!
虫さんたちとさらに仲良くなってもらうために、「ムシムシ大運動会」の開催です!!!

気になる種目はコチラ!
昨年の森のようちえんでも大人気だった「バッタのジャンプ競争」と、
初登場!「チョウのヒラヒラリレー」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は自然の移り変わりが例年より遅いようで、ちょっぴり小さいバッタが多かったのですが、
それでも小さなバッタからは考えられないような、跳躍が!
ポーンッ!と華麗にジャンプする姿に歓声が上がっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「チョウのヒラヒラリレー」では、なにやら不思議な装置が登場!!
ハカセお手製のチョウ専用リレーコースです!
よーいドンッ!の合図と共に、どのチョウが一番最初にてっぺんにたどり着くかを
競いました。

全てはチョウの気分次第。人間は心から応援するのみです。
「がんばれ~!がんばれ~!」と応援する声にも熱がこもります。

実はこのゲーム、チョウが「上に飛ぶ」という習性を利用したものなのです。
生きものたちにはそれぞれ面白い性質があります。
それを知ると、さらに深く仲良くなれますよね。

無事ほとんどのチョウがゴールし、身近な虫たちと仲良くなれたところで、
夏のムシムシ大運動会は閉会しました。

虫を探す目をゲットし、網とかごの使い方をマスターし、虫たちと仲良く遊べた子どもたち。
これはもう、プチいきものハカセです!
そんな子どもたちへ、ハカセからなんと素敵なプレゼントが!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハカセお手製の「プチいきものハカセメダル」です!
思わぬプレゼントに子どもたちも喜んでくれました。


お弁当を食べた後は、ナツのわらべうたと絵本の時間♪
兄弟が虫をとりに行くお話しや、チョウのお話しなど、
「みんなもつかまえたね~」と言いながら、お話しの世界でも虫たちとふれあいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イヌやネコ、鳥などの動物たちはふれあう機会も多く、好きな人も多いかと思います。
しかし、虫となると苦手…という人が増えますよね。
きっと、人との違いが多すぎて(足の数が6本あったり、固かったり、光っていたりしますもんね!)
未知だからこそ不安が広がるのではないでしょうか。

大人がこわがってしまえば、それを見ている子どもは理由もなく虫嫌いになってしまうのです。

でも、意外と虫たちのヒミツを知ったり、ふれあったりしてみると可愛い一面があるんです!
1日の感想で、
「子どもが網とカゴがほしいというので一緒に虫とりしてみようと思います!」
「久しぶりに童心にかえって私の方が虫とりに夢中になってしまいました。楽しいですね」
という親御さんからの嬉しいお言葉を頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森のようちえんが自然へ関わる第一歩となれればと思います。
たぬきっこ森のようちえん~夏~にご参加下さったみなさん!!
本当にありがとうございました!

さて、たぬきっこ森のようちえんは「秋」も「冬」も開催します!
次回は、芸術の秋ということで、みんなで芸術家に大変身!!
楽しく自然のものを使って工作をします♪
9月23日(土)、24日(土)開催です!
みなさんのご参加お待ちしています。



ずーみん、ナツ、えびちゃん、いきものハカセ