富士箱根伊豆国立公園 環境省の自然学校第1号!田貫湖ふれあい自然塾

自然情報

にほめ

コテージ

0544-54-5410

お問合わせフォーム

田貫湖畔2013年6月6日

 

キツリフネ!

なんだか変わった形のこの花、「キツリフネ」と言います。
ちなみに漢字で書くと「黄吊舟」。

 

風が吹くと花全体が揺れてしまうほど、絶妙なバランスで生えています。
お尻の先っぽには蜜を蓄え、口先の長いハチなどが利用します。
他の生き物は、蜜が吸いたくても吸えない仕組みになっています。

 

変わった形をしているのには理由があるんですね。
夏の終わりにはツリフネソウという似た植物も花を咲かせます。
せひ探してみてください!
(2013年6月6日)

自然塾敷地内2013年6月6日

 

日米友好の架け橋!

 よく歌などに出てくる「ハナミズキ」。一度は名前を聞いたことがありますよね?
実はこの写真の「ヤマボウシ」は、そのハナミズキととても近い仲間なんです。

 

ハナミズキは別名「アメリカヤマボウシ」といって、日本がサクラを送った代わりに、

アメリカからやってきた植物なんです。

 

ちなみに花びらに見える白い部分は、葉っぱが進化したもの。
真ん中の地味なところが花になります。

 

実は熟すと赤くなり、結構おいしいんですよ。
気が早いですが、今から秋が来るのが楽しみですね!
(2013年6月6日)

小田貫湿原2013年6月6日

 

かわいい蕾にもトゲがある!


ピンク色の可愛い蕾をつけているのは、「ノイバラ」です。
可愛いなぁと思って触るときは要注意!

名前の通り、沢山のトゲを身にまとっているのでかなり痛いですよ。

人間が草を刈った後や、荒れた場所でも見られる強い植物です。

 

ピンクの蕾が咲く頃には、白くて大きな花になります。
稀にピンク色の花をつけるのもあるんだとか。
見かけたらスタッフにも教えて下さいね!
(2013年6月6日)

田貫湖畔2013年5月24日

ヒメコウゾの花

 

写真は、ヒメコウゾという植物です。
なんだか毛虫のような丸いものがありますが、ああ見えて実は花なんです。

 

果実は熟すと、甘くておいしい森のおやつに大変身!
ジャムづくりをするにもいいかもしれませんね。

 

そしてコウゾ、ミツマタ・・・と聞くとピンと来る人も多いのでは?
木の皮の繊維から和紙の原料にもなっている植物なんです!

 

生き物がにぎわうこの季節。
みなさんもぜひ生き物の恵みを堪能してみてください!
(2013年5月24日)

自然塾敷地内2013年5月24日

 

獲物を狙うヤマカガシ

 

大好物のカエルを探しているこのヘビ、ヤマカガシです。

 

普段はおとなしいヘビですが、ちょっかいを出すと噛まれるので注意してください。
なんと毒をもっているんです。エサであるカエルにも実は毒があります。
中でもヒキガエルの毒を喉のあたりに貯んで、いざという時に使っています。

 

恐る恐る見ていると、目線をこっちに向けシャッターチャンスをくれる時もあります。
意外とかわいいところもあるんですねー。

 

たくさんのカエルがいるこの時期は、ヘビにも十分注意しましょう!
(2013年5月24日)

小田貫湿原2013年5月24日

 

野に咲くイチゴ!

 

みなさんご存知、ヘビイチゴ!
春先は黄色の花をつけていましたが、やっぱり赤い実は目立ちますね。

 

ヘビがいそうな場所によく生えているから、この名前がつきました。
決して、ヘビが食べるイチゴという意味ではないんですね。

 

おいしそうにも見えますが、残念ながら食べてもおいしくないんです。
身近な場所にも必ずある植物。

 

みなさん、見て楽しみましょう!
(2013年5月24日)

田貫湖畔2013年5月9日

 

地を這うジシバリ!

春の黄色い花と言えば、「タンポポ」を思い浮かべる人も多いですよね。
写真は「ジシバリ」という植物。

 

地面を這うように生育し、たくさんの花を咲かせてくれます。
葉っぱも丸くて可愛らしいお花です。

 

この時期、少し外を歩けば沢山の黄色い花に出会えます。
よーく見ていると、それぞれ形や名前が違うんですね。

 

その多くがキク科というタンポポの仲間達。
図鑑片手に散歩に出かけてみませんか?

(2013年5月9日)

自然塾敷地内2013年5月9日

 

イロハモミジの芽吹き

 3月末まで、自然塾の敷地内では大規模な工事が行われていました。
その影響か、少し植物が減っている気がします。

 

そんな工事跡地で見つけた「イロモミジ」の芽吹き。
上を見上げると可愛い花も咲かせていました。

 

自然の回復力は凄まじいですね。元の様子に戻るまで、何年かかるのでしょうか?
しっかり見守って行きたいと思います。
(2013年5月9日)

小田貫湿原2013年5月9日

分身の術!

写真は「チゴユリ」。
この時期、林の中に行くとよく見られる植物です。

 

小さな花ですが、何年もかけて大きく成長していく努力家でもあります。

 

見かけるときは、かなり群生していることが多いのですが、
実は分身の術を使えるんです!

 

もちろん種でも増えるんですが、四方に根をはった先から、
まるでクローンのように新しいチゴユリが生まれます。

 

確実に子孫を増やす工夫なんですね。
人間もいつの日か、できるようになるのでしょうか・・・。

(2013年5月9日)

田貫湖畔2013年4月27日

 

 

一見タチツボスミレかな?と思ってしまいそうですが、アケボノスミレと言います。

夜明け空のあけぼの色に例えられてこの名がつきました。

大きくてとても綺麗な色なんです。

 

ぜひ探してみてください。(2013年4月27日)

<< 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 >> 51ページ中43ページ目